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社員の声

八巻 寿一

Toshikazu Yamaki

テクノロジー・ソリューション部 / 入社4年目

「40年以上の歴史がある安定した経営基盤のもと、自社システムに腰を据えて長く深く関わりたいと思い入社しました。現在は、20年ぶりとなる基幹システムの再構築という一大プロジェクトに携わっており、大きなやりがいと面白さを実感しています。」

当社への入社を決めた理由と、志望動機をお聞かせください。

前職ではシステムエンジニアとして、システムの設計・開発に携わっていました。当時はプロジェクト期間が短いと3カ月、長くても1年ほどで一区切りつくことが多く、さまざまな業界の知識に触れられる一方で、特定のお客様と深く関わり続ける機会はあまりありませんでした。
次第に「一つの顧客のシステムに腰を据えて、長く関われる仕事がしたい」と思うようになり、転職を決意しました。当社は設立から40年以上の歴史があり、社長交代を経ても安定した経営を続けている点に大きな安心感がありました。また、長期的に顧客と向き合うスタイルが自身の目指す働き方と合致していると感じ、入社を決めました。

入社前の印象と実際に働いてみて感じたギャップは何ですか?

入社前は、これまでの経験から「基本的にはチームで動く仕事が中心だろう」という印象を持っていました。しかし実際に働いてみると、部署内で連携する場面はあるものの、少数精鋭ということもあり、一人ひとりが専門分野を持って担当するスタイルでした。
チームで協力しつつも個人の裁量で進められる部分が多く、その自立した環境は良い意味でのギャップだと感じています。

現在の仕事で特にやりがいを感じる瞬間や面白さを感じる業務は何ですか?

業務用ツールの作成依頼を受けた際に、現業部門の業務内容や考え方に深く触れられる点が面白いと感じています。特に、最初は仕様が明確になっていない状態から、対話を重ねて一緒に整理し、形にしていくプロセスにやりがいがあります。自分が開発したツールが実際の業務で使われ、現場から「ここをさらに改善したい」といったフィードバックをもらい、追加の改修につなげていける瞬間は、役に立てている実感が非常に湧きます。
現在は基幹システムの新バージョンリリースに向けた対応を進めており、難しさもありますが、業務の全体像を把握しながら取り組める点に面白さを感じています。

入社してから学んだこと、成長を実感した瞬間を教えてください。

入社後は、システムを断片的に見るのではなく、全体を把握しながら仕事を進められるようになったと感じています。自分の作業だけでなく、「その後に別の人がどう使うのか」「どのような影響が出るのか」を常に意識するようになりました。
また、任せてもらえる業務範囲が徐々に広がり、単独で対応する仕事が増えてきたことにも成長を実感しています。ちょうど基幹システムの刷新というタイミングで入社したこともあり、システムの全体像や仕様が少しずつ見えてきました。まだ学ぶべきことは多いですが、業務の流れを正しく理解した上で開発に関われている手応えがあり、今後もさらに知識を深めていきたいと考えています。

職場の雰囲気やチームの特徴について教えてください。

仕事の進め方は基本的に各自へ一任されており、自分で考えながら主体的に進めるスタイルです。アプローチの方法や技術的な選択についても裁量があるため、その分責任は伴いますが、非常に働きやすさを感じています。
また、分からないことや迷ったことがあればすぐに相談できる温かい雰囲気があり、必要なときにはしっかりとコミュニケーションが取れる環境です。職場全体が「うるさすぎず静かすぎず」の心地よい距離感にあり、落ち着いて日々の業務に集中できています。

専門性の高い業務で、特に挑戦したいと感じた領域はどこですか?

20年近く稼働してきた基幹システムの刷新に携わる点に、専門性の高さと面白さを感じています。長く使われてきたシステムだからこそ、その間に業務環境や運用も大きく変化しており、単に最新化するだけでなく、これまでの変化をどうシステムに落とし込むかが重要だと考えています。
過去の経緯や業務背景を正しく理解した上で、これから先も長く使われるシステムを設計する必要があり、難しさはありますがその分やりがいもひとしおです。こうした経験を通じ、業務とシステムの両面を深く理解できるエンジニアとして成長していきたいと考えています。

当社に入社する前はどんなキャリアでしたか?

前職では、独立系の開発ベンダーに10年ほど在籍し、システムの設計・開発に携わっていました。技術をストイックに突き詰めるタイプというよりは、お客様と直接やり取りを重ねながら、要件や仕様を一緒に整理して形にしていく役割を担っていました。
業界や業務内容が異なるさまざまなお客様と向き合ってきた経験を生かし、「どう作るか」だけでなく「何を作るべきか」を最優先に考える経験を多く積んできたことが、現在の仕事にも大いに活きていると感じています。

当社で特に役立った制度・サポート(研修・資格取得支援など)は何ですか?

システム管理部門という立場上、普段の業務だけでは会社全体の詳細な業務内容を知る機会は限られがちです。しかし当社では、社内セミナーやそのアーカイブ動画を通じて、業務の背景や思想を学ぶ機会が多く用意されています。実際の開発業務と並行して知識を補完できる環境があるため、「なぜこのシステムが必要なのか」を本質から理解して仕事に取り組める点は、非常に有り難いと感じています。まさに、業務理解を深めながら着実にスキルアップできる環境です。

仕事とプライベートの両立や、働きやすさについて感じていることを教えてください。

システム利用者や開発パートナーとの会議が多く、実作業の時間をどう確保するか工夫が必要な場面はありますが、その分、業務の優先順位やスケジュールを自分自身でコントロールしながら働けています。
会社全体として働き方に柔軟性があり、ワークライフバランスは非常に取りやすい環境です。無理なく腰を据えて続けられる環境だからこそ、メリハリをつけて日々の仕事に集中できていると感じます。

今後どのようなキャリアを実現したいと考えていますか?

基幹システムの再構築に関わる中で、まずはシステムや業務仕様を漏れなく確実に把握することを目標にしています。その上で、現業部門からの改修相談に対して「どう作るか」だけでなく、「そもそも本当に必要な機能か」といった上流の判断まで含めて対応できる存在になりたいと考えています。
将来的には、業務とシステムの両面を熟知した立場から、社内で最も安心して相談してもらえるような架け橋となる役割を担っていきたいです。

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