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社員の声

坪井 兵太

Hyota Tsuboi

事業企画部 次長 / 入社11年目

「一度会社を離れたからこそ、当社のさらなる発展に貢献したいという強い想いを抱いて戻ってきました。現在は事業企画部にて、国内ではまだ黎明期にある『動産評価』の確立や新規事業の創出など、常に新しい可能性にワクワクしながら挑戦を続けています。」

当社への入社を決めた理由と、志望動機をお聞かせください。

私は2001年に「不動産鑑定士として専門性を武器に、不動産業界の発展に貢献したい」という想いから、キャリア採用で当社へ入社しました。その後、2006年に一度キャリアの幅を広げるために退職したのですが、2015年に「カムバック(出戻り)社員」として再び当社へ戻ってまいりました。
一度外の世界に出て様々な経験を積んだからこそ、当社の組織としての強さや魅力、そして未来への可能性を誰よりも客観的に再認識することができました。今度はこれまでのすべての経験を活かし、当社の新たな挑戦や持続的な発展に心から貢献したいと考え、再び入社を決意しました。

入社前の印象と実際に働いてみて感じたギャップは何ですか?

最初に入社した当初(第1期)は、鑑定評価という未知の領域に対して右も左も分からない状態だったため、ギャップを感じる余裕すらなく、目の前の実務に必死に順応していく毎日でした。
その後、約9年の歳月を経て再び戻ってきた際(第2期)には、良い意味で大きな変化とギャップを感じました。以前に比べて社員数が大幅に増えて組織として大きく成長しており、それに伴って社内規程やコンプライアンス体制が非常に高いレベルで整備されていました。活気がありつつも、組織として非常に落ち着いた、より働きやすい環境へと進化している点に驚かされました。

現在の仕事で特にやりがいを感じる瞬間や面白さを感じる業務は何ですか?

私たちが注力している「動産評価」の分野は、国内ではまだ確立されていない黎明期のビジネスです。そのため、前年までのやり方に囚われず、自らの手で実績や仕組みを「上乗せ」していける確かな手応えがあり、そこに大きなやりがいを感じます。
また、私が所属する事業企画部は、会社の未来を担う新規事業を一から立ち上げる部署です。誰も歩んだことのない更地に新しい道を切り拓き、常に新しいことにチャレンジできる点はこの上なく面白いです。

入社してから学んだこと、成長を実感した瞬間を教えてください。

最初の入社期(第1期)は、本当に上司や先輩方に恵まれました。異業界からの挑戦だった私に対し、数々の失敗を温かくフォローしていただき、それを糧にしながら鑑定士としての確かな基礎と、多くの貴重な経験を得ることができたと感謝しています。
そして復職後(第2期)は、当時は想像もしていなかった「動産評価」という新たな専門領域に身を置くことになりました。これまでの不動産鑑定の枠を超え、新しい時代の評価ビジネスに携わる中で、自分自身の専門性の幅がさらに大きく広がり、ベテランと呼ばれる年齢になってもなお、新天地で成長し続けられていることに強い充実感を抱いています。

職場の雰囲気やチームの特徴について教えてください。

私のいるチームは、動産評価をはじめとする先進的なスキルを持つプロが集う「専門家集団」であり、非常に落ち着いた知的で洗練された雰囲気です。
私自身、管理職という立場でもあるため、メンバー一人ひとりの業務が円滑に、かつ高いパフォーマンスで進むようサポートすることを心がけています。職人気質になりがちな専門職の世界ですが、当社では不明点や課題があればチーム内で即座に共有し、全員で解決していける風通しの良い体制が整っています。

専門性の高い業務で、特に挑戦したいと感じた領域はどこですか?

「動産評価」は、不動産鑑定と同様に企業の命運を分ける重要な資産価値をジャッジする業務です。そのため、公正な動産評価人として常に高い専門性を維持し、社会的責任を全うしなければならないという強い使命感を日々持っています。
さらなる専門性の追求として、現在は世界的な権威である「ASA(米国鑑定士協会)」の事業価値評価資格の取得に向けて挑戦を続けています。この高度な知見を社内に還元し、当社として新たな事業領域をさらに力強く切り拓いていきたいと考えています。

当社に入社する前はどんなキャリアでしたか?

大学院では土木工学を専攻し、新卒で建設コンサルタント会社に入社しました。しかし、以降のキャリアは大学院での専門分野とはまったく異なる領域を歩んできました。
財務経理の専門業務をはじめ、アパートローンの評価担当、賃貸マンション建築の営業職など、金融・不動産に関わる多彩な異業種で泥臭く経験を積んできました。一見バラバラに見えるこれらの豊富なバックグラウンドですが、企業の資産を多角的に見極める現在の「動産評価業務」において、他に真似できない独自の強みとして大いに活きています。

当社で特に役立った制度・サポート(研修・資格取得支援など)は何ですか?

当社は、世界水準の難関資格である「ASA認定資産評価士(機械設備)」の資格取得費用はもちろん、維持に必要な年会費まで会社が全額バックアップしてくれます。また、ドローン操縦士の国家資格取得費用も全額負担してくれました。
さらに現在、私が挑戦している京都大学経営管理大学院主催の「ASA国際資産評価士(事業価値評価)」の高度な受講料についても全面的に支援してもらっており、社員の「学びたい」という意欲や専門性の追求に対して、ここまで惜しみなく投資をしてくれる会社のサポート体制には本当に感謝しています。

仕事とプライベートの両立や、働きやすさについて感じていることを教えてください。

キャリアを重ね、責任あるポジションを任せていただけるようになったからこそ、日頃から仕事とプライベートのオン・オフを意識的に切り替え、健全なワークライフバランスを保つことを大切にしています。
当社は、上から指示された業務を淡々とこなすのではなく、自らが主体性を持って「楽しんで取り組む業務」を応援してくれる風土があります。モチベーションを高く持ち、常に前向きに楽しんで仕事と向き合えるこの環境は、長く情熱を持って働き続ける上で非常に素晴らしい魅力だと感じています。

今後どのようなキャリアを実現したいと考えていますか?

「動産評価」の国内における認知度はまだまだこれからですが、だからこそ、日本で動産評価といえば真っ先に「三友システムアプレイザル」の名が挙がるような、圧倒的なリーディングカンパニーへと押し上げていきたいです。
その一環として、すでに実務への導入を進めているドローン活用の分野において、先日「二等無人航空機操縦士(ドローン操縦の国家資格)」を取得しました。今後もこの最新技術を継続的かつ多角的に実務へ組み込み、当社ならではの先進的で高精度な評価クオリティを確立していきたいと考えています。また、ASA認定資産評価士(機械設備)として、経験と実績を兼ね備えた後輩の育成を実現していきたいです。

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