ニュース

  • お知らせ

    株式会社タスの連結子会社化

    この度当社は、クラウド型アプリケーションサービスによる不動産評価を提供する株式会社タス(東京都中央区八丁堀、代表取締役社長 絹川善明、以下、タス)の株式1,112株(全株式の30.9%相当)を朝日航洋株式会社(東京都江東区新木場、代表取締役社長 加藤浩士、以下、朝日航洋)から取得することについて合意し、2024年8月30日に株式譲渡契約を締結いたしました。

    本株式取得は2024年9月30日を予定しております。これにより、タスは三友の連結子会社(現行36.1%⇒取得後67%出資、33%は朝日航洋が継続保有)となります。

  • お知らせ

    「動産評価サマリー」をリリースします

    新しい動産鑑定評価サービスとして資産価値評価や担保評価を簡潔におこなう「動産評価サマリー」を2024年4月にリリースします。

    「動産評価サマリー」では、これまでの蓄積を活かし、資産種別、経過年数(稼働時間)の重要性の高い情報をご提示いただくことで、市場取引水準を考慮した価値評価が可能です。

  • お知らせ

    取締役常務執行役員就任のお知らせ

    株式会社三友システムアプレイザル(東京都千代田区)は、2023年12月20日付で、谷 秀千代(たに ひでちよ)が取締役常務執行役員に就任致しましたことをお知らせいたします。

    今後とも、株式会社三友システムアプレイザルに変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

  • お知らせ

    資産評価に特化したクロスチェックサービスを開始しました

    当社は、減損やM&Aに伴うPPAなど会計監査の要請により、その必要性が認められる不動産および動産の「時価評価」について、対象資産クロスチェックの重要性を提唱し、2023年12月1日より既存の動産評価をより強化したサービスの提供を開始しました。

  • お知らせ

    研修サービスを強化いたしました

    昨今、不動産調査などのスキル継承の機会が減少しており、社員の不動産に関する基礎的な用語や調査項目に対しての理解不足を懸念し、研修を行いたいとのご相談を受ける機会が増えています。

    また、「事業承継やM&Aの際には最低限必要な不動産に関する知識を身に付けさせたい」「基礎的な不動産知識だけでなく鑑定評価手法などの専門的な領域の説明をしてほしい」など、求められる知識の目的や深さも様々です。

    そこで、当社は全国のクライアントが抱える多様なニーズにお応えするため、社内に研修担当チームを立ち上げ「研修サービス」を強化しました。