ニュース

  • お知らせ

    代表取締役社長交代のお知らせ

    この度 2018年6月1日付で弊社代表取締役社長 𠮷村昌晴が退任し、堂免拓也が代表取締役社長に就任することとなりました。

    新社長とともに役職員一同、これからもお客様の求めていることに誠心誠意お応えすることで、社会経済の発展に寄与できる会社であるよう努力してまいります。

    新体制の三友システムアプレイザルを今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • お知らせ

    セミナーのご案内

    当社子会社である株式会社事業性評価研究所が、農業分野の“事業性評価”を解説する『農業における事業性評価の必要性について』のセミナーを、2018年5月28日に東京大手町 フクラシア丸の内オアゾにて開催いたします。

    今回のセミナーでは、次世代の施設園芸、農場管理の客観評価についての講演を行い、しっかりとしたベンチマークに基づいた農業のあり方を事業性評価によって問うインパクトを解説いたします。

    セミナー:農業における事業性評価の必要性について

    開催日   : 5月28日(月)13:00~16:30(受付開始:12:30~)

    会場    : 東京大手町 フクラシア丸の内オアゾ ホールA

    詳細はこちら: http://www.bvr.co.jp/info/seminar20180528/

  • お知らせ

    ARES不動産証券化ジャーナルに掲載されました

    不動産証券化協会の機関誌「ARES不動産証券化ジャーナル」(月刊)にて、当社が執筆を担当するマーケット・コラム「日本列島不動産鑑定士便り」が連載されています。

    アカデミックな論文というよりは、読み物としても楽しめることがコンセプトで、今回はAIをテーマとして、当社と業務提携関係にある全国の不動産鑑定士からよせられた三友地価予測指数調査とともに実施したトピック調査の結果をまとめたものとなっています。

    ARES不動産証券化ジャーナル Vol.40 2017年12月1日発行

    ▼日本列島不動産鑑定士便り

    第4回 私はどうなるAI社会

    https://www.ares.or.jp/publication/journal/archive/2017/index.html

    ※同記事はさんゆう資料室でも公開しております。

  • お知らせ

    月刊金融ジャーナルに掲載されました

    月刊金融ジャーナルの特集記事「農業融資の可能性」にて、当社取締役常務 田井の寄稿「農業融資における事業性評価の可能性」が掲載されました。

    月刊金融ジャーナル 2017年12月号

    http://www.nikkin.co.jp/journal/backnumber/backnumber2017/201712/