ニュース
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お知らせ
新潟県佐渡市と連携協定を締結しました
2019年8月1日、佐渡市と当社は、地域の発展と移住定住を促進するために「空き家対策に関する連携協定」を締結しました。
現在、佐渡市内には約3,600戸の空き家があり、安全・防犯・景観などの問題が懸念されています。これらの課題を解決するために、連携協定によって空き家の有効活用に向けた取り組みなどを進めます。
地域人材を活用する「空き家調査員」養成事業(佐渡市)株式会社 三友システムアプレイザルと空き家対策に関する連携協定を締結しました
https://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2019/0826.shtml
「空き家調査員養成プロジェクト」の研修参加者を募集します
2019年10月~11月頃、開催。参加申込締切は2019年9月30日
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お知らせ
北海道新聞に掲載されました
「北海道新聞」(2019年10月4日)の、”「空き家調査員」養成へ 鷹栖町不動産評価会社と協定”という記事において、当社の「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」についての取り組みが紹介されました。
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お知らせ
ハウジング・トリビューンに掲載されました
「ハウジング・トリビューン」Vol.585(2019年18号)において、当社の「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」についての取り組みが紹介されました。
ハウジング・トリビューン
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お知らせ
住宅新報に掲載されました
「住宅新報」(2019年10月1日)の、”北海道鷹栖町で空き家調査員を養成”という記事において、当社の「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」についての取り組みが紹介されました。
住宅新報 「北海道鷹栖町で空き家調査員を養成」
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お知らせ
週刊住宅に掲載されました
「週刊住宅」(2019年9月30日)の、”北海道鷹栖町で空き家対策、調査員を養成”という記事において、当社の「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」についての取り組みが紹介されました。
週刊住宅 「北海道鷹栖町で空き家対策、調査員を養成」